1巻は三橋が西浦の新設野球部に入部するところから始まります。
すでに続編読んでるので、気が付いたのですが。
気のせいか、このころの三橋はまだ全然しゃべれてる気がしますね(´・ω・`)
やっぱり阿部のせいなのか(;’∀’)
内容ですが、三橋の入部から、GWの合宿。
その合宿後の対三星戦の途中までです。
そうはいっても、メンバーは1年生のみですし、ちょっと野球がうまい程度の凡人の集まりにしか見えないところです。
よくある野球漫画みたいに、ひとりでなんとかしちゃう超天才がいるわけでもないし(田島は天才の部類かもしれませんが)、最初から名門ってわけでもない。
精神論だけで無茶な展開引っ張ってくる感じもしないです。
性格に難があるメンバーもいたりして、ちゃんと野球以外の機微も描かれていきそうで楽しみですね。
素直な野球漫画として、そして一歩一歩ちゃんと成長していく過程も楽しめるマンガだと思います。
最後に、天才田島の活躍シーン貼っておきますね。
では2巻のレポートもお楽しみに!
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