完結してしまいました。
もう、これだけ無駄なく不足なくは読んでてもうれしいですね。
そういう意味で、加減点に加点の意味を込めて高得点つけています。
あー、もう。
いいね、このスッキリ感(*´ω`*)
男女の成長の分岐点となる中学生という時期を、恋愛をほんの少し交えながら、サッカーを通してキレイに、さわやかに描かれています。
練習だー!試合だ―!甲子園だ―!っていうマンガとはまた違った読み応えがありました。
あ、でもでも。ちゃんとサッカーやってますよ。わたし、そんなに詳しくないのがもったいなかったけど。
ともかく。結論言いますと。
おもしろかったです!ホント!
さてさて、中身ですが。
紹介したいシーンが多すぎて困りますが、あまり多くならないように気を付けて厳選しました。
前巻で覚醒したと思われた順平ですが。
のぞみんでした!
知ってるよね(´・ω・`)
かつての弟子との子弟対決。
これが、男女の成長の差の象徴なんだと思います。
べっけんばうあー!
うん、知らないんだ(´・ω・`)
無知でごめんよ(´・ω・`)
イナバウアーみないな。
なんでもいいけど、テツもタケももう少し活躍すべきだよ。
男の子なんだから!
監督は相変わらず、いい人。
っていうか、いいところ持っていく人?
でも、2巻で好感度さらにアップ!わたし的にね。
もうこういうシーンはずるい!
少し泣きそうになりました。
のぞみんがコートから出るとこの意味を考えたら・・・(>_<)
そして、順平!強く生きるんだよ!来年は君の時代だー(>_<)
というわけで、さよならフットボールのレポートでした☆
是非是非、本屋さんでみかけたら手に取ってみてくださいね(^^)/
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