前巻、沼田さんに疑惑をもたれた状態で終わってしまいましたが、それが今巻ではよりによって風見さんに伝染しちゃうのです！
裏でいろんなパーツを繋ぎ合わせて、疑惑を確信に変える万能イケメン、風見さん。
表では、みくりと津崎さんはすれ違いまくってます。
うーん、微妙に求めるものが違ってますねー。
このズレてる上に相手に伝えようともしないわだかまりをもったまま、二人の偽装結婚生活は上手くいくのでしょうか(-_-)
ってマジメっぽく書いちゃいましたが、アレですよ、アレ。
草食系男子は、もっと草食で無防備であることをアピールするべき。
といいつつ、みくりも全然肉食ではないんですがね(-ω-)
ホントもう、なんかトラブルでも起きなきゃ動きなさそうな２人ですよね。
そんなときの沼田さんなんですが。頑張れ！ガチムチのゲイっぽい坊主！（百合さんの表現だよ(´･ω･｀)）
その百合さんなんですが、いや、もう深い(*´ω｀*)
惚れてしまいますね。人生経験のなせる業か。
ただ、風見さん嫌ってるだけかもしんないけどね(*´з`)
でも、ねぇ。なんでしょうね。この百合ちゃんの安定感っていうか、安心感。
はぁ、ため息でちゃうね(*’ω’*)
話は戻って、みくりと津崎さんの話ですが。
おいちょっと！風見！何言ってんのよ！╭( ･ㅂ･)و̑ ｸﾞｯ
ほらもっと！もっとどんどんトラブル持ってきなさーい！ψ(*｀ー´)ψ
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